2010年11月29日 一気に真冬 冬 小樽 昨日までは雪なんてなかったのに、今朝起きたら、辺り一面真っ白!朝から雪が降る、降る、降る。初雪こそ10月と早かったけれど、その後雪が降ったのは11月15日、16日くらいで、それも間もなく溶けてしまった。昨日はアスファルトの地面が出ていて、夏靴で歩いていたというのに、今日は真冬! 昨日と今日では全く違う世界。*11月29日*車の運転緊張します
s.fujino 2010年11月29日 22:51 >その後雪が降ったのは11月15日、16日くらいで、その時に小樽にいました。雪と紅葉と両方楽しめたらいいなぁ、と思いながら出かけました。駅に着いて外に出たら、雪がちらちら舞っていました。まるで奇跡のように。(^o^)/もみじも蔦紅葉も楽しめましたよ。でも、こんな景色の中を歩けたらもっとよかったなぁ… なんて。webmistressさん、いい写真、どうもありがとうございました!
SEABAT 2010年11月30日 13:28 そちらでは、その程度の積雪は「見慣れたもの」とか「屁でもない」のでしょうが、『名も知ら~ぬ♪』のフレーズが生まれたほどに温暖な渥美半島を有する愛知では、この雪なら完全に市民生活は破綻すること請け合いです。数年前の1月、穏やかだった時期に小樽などを中心としたエリアに出かけましたが、風もなければ雲も少ないという「あり得ない!」とガイドさんが驚嘆するほどに快適な旅行をしました。そんな中でも土着性三河人の私たちは「積もってるねぇ~」と騒いでいたのが恥ずかしく思い出されます。当地では、今紅葉の真っ盛り。という事は、このあたりの方々の挨拶は「グっと寒くなりましたねぇ。もう冬だわねぇ」と ← 笑っちゃうでしょ前にも書きましたように、名古屋界隈だけは突然の積雪に要注意ですが、三河平野なら道楽のバイクは「気合一発」だけで冬中でも走っていられます(事実そうだし)。もっとも、アップダウンやウネウネ道を目指すには、クリスマスから平地で桜が咲き始めるまでは無理ですが。「先の見えないコーナーを抜けたら、そこは雪国だった」という事にもなりかねず、事実そんな事で痛い目にも遭ってますし (痛)時に、実は私もカメラは趣味の一つです。が、いつもwebmistressさんの写真を見てはその力量の差にガックリと首をうなだれつつ、『いいもの見せてくれるよね~』と楽しみにしています。今後も期待していますね。
webmistress 2010年12月01日 19:30 fujinoさん>とても良い時期に来樽できましたね! でも、雪あかりの予行演習には雪少なかったですかね(笑)今日は気温が高いのか雨です。>こんな景色の中を>歩けたらもっとよかったなぁ… なんて。まぁまぁ、再来月があるじゃないですか。たくさん雪の中歩いてくださいませ(笑)地元っ子よりfujinoさんの方が絶対歩いてますよね~。
webmistress 2010年12月01日 19:52 SEABATさん>雪には慣れているんですけど、やはり雪の降り始めは久しぶりの雪道なので歩いたり運転するのに緊張します。そちらは今が紅葉の真っ盛りなのですね。そういう知らせを聞くと、日本って広いなぁって思います。冬の北海道を経験済みなんですね。あり得ないほどのお天気に恵まれたってことは日頃の行いが良かったせいでは?(笑)SEABATさんはライダーでもあるのですか? アクティブですね~。SEABATさんもカメラが趣味なのですね? フィルムですか?デジですか?私は残照のある時間帯に月のある風景を撮影するときはフィルムですが、あとはデジです。
SEABAT 2010年12月01日 23:24 初めて手にしたカメラは中学生になりたての頃。父親のオリンパスペンFという、ハーフ版一眼レフでした。ハーフサイズでは四つ切程度の拡大でも粒状性がガタガタでしたので、必死のアルバイトでPENTAXのSLを手にして以来、少なくともフィルム時代はずっとPENTAXオンリーでした。やがて中高年世代に第一期のカメラブームが訪れ、あまりのマナーの悪さに「同一視されたくない」とカメラを暫く置いてしまったりもしましたが、デジタルカメラ黎明期に、フィルム時代においてもファッショナブルだったIXYデジタルを、「カミさんや娘が持っても違和感がない」と買い求め、そこから再びカメラへの想いが再燃。いつしかデジタルPENTAXで撮りまくるようになっています。フィルムならではのグラデーションとか色合いの雰囲気は、今なおデジタルは一歩及ばない部分があるようにも思いますが、プロでもスーパーアマチュアでもない立場では、現像やプリントの経費がかからず、アルバムにプリントを整理するよりPCの画面でささっと見られる事などから、それはそれでデジタルの大きなアドバンテージだと思いますし、何れ私たちが旅立つ時には一人娘が遺品を整理する上でも始末は簡単でしょうから、もうフィルムを使うとか、デジタルでもプリントするという事はしないでしょうね。ちなみにカミさんとは登山にも同行しますが、こういう時には悩みつつもPENTAXの一眼に加え、雨でも安心な防水・耐ショック性のあるコンデジも持って行きますから、少しでも荷物を減らすべき行為の中で、ガイドには「好きなのはわかるけどね~」と笑われています。バイクで出かける時にはカメラは持ちません。だって「コーナリングの鬼っ!」になっていて脇目も振らないので、そこに絶景があっても気付きもしませんから (爆)
webmistress 2010年12月04日 13:43 SEABATさん>オリンパスペン、懐かしいです。私自身は使ったことないのですが、小さい頃、父の部屋にありました。父は自室を暗室に使い、現像していましたが、な~にが面白いんだろうと思ってました(笑)私はデジタルがどんどん出てくるようになってから、コンデジからフィルム一眼レフへと移行しました。何か時代に逆行してますね(笑)コーナリングの鬼になっているときは流石に写せないですよね。誰かにコーナーリングの鬼ごと風景を撮ってもらわなきゃ(笑)SEABATさんはアクティブな方なのですね~。
この記事へのコメント
その時に小樽にいました。
雪と紅葉と両方楽しめたらいいなぁ、と思いながら出かけました。
駅に着いて外に出たら、雪がちらちら舞っていました。
まるで奇跡のように。(^o^)/
もみじも蔦紅葉も楽しめましたよ。でも、こんな景色の中を
歩けたらもっとよかったなぁ… なんて。
webmistressさん、いい写真、どうもありがとうございました!
数年前の1月、穏やかだった時期に小樽などを中心としたエリアに出かけましたが、風もなければ雲も少ないという「あり得ない!」とガイドさんが驚嘆するほどに快適な旅行をしました。
そんな中でも土着性三河人の私たちは「積もってるねぇ~」と騒いでいたのが恥ずかしく思い出されます。
当地では、今紅葉の真っ盛り。という事は、このあたりの方々の挨拶は「グっと寒くなりましたねぇ。もう冬だわねぇ」と ← 笑っちゃうでしょ
前にも書きましたように、名古屋界隈だけは突然の積雪に要注意ですが、三河平野なら道楽のバイクは「気合一発」だけで冬中でも走っていられます(事実そうだし)。
もっとも、アップダウンやウネウネ道を目指すには、クリスマスから平地で桜が咲き始めるまでは無理ですが。
「先の見えないコーナーを抜けたら、そこは雪国だった」という事にもなりかねず、事実そんな事で痛い目にも遭ってますし (痛)
時に、実は私もカメラは趣味の一つです。
が、いつもwebmistressさんの写真を見てはその力量の差にガックリと首をうなだれつつ、『いいもの見せてくれるよね~』と楽しみにしています。
今後も期待していますね。
とても良い時期に来樽できましたね!
でも、雪あかりの予行演習には雪少なかったですかね(笑)
今日は気温が高いのか雨です。
>こんな景色の中を
>歩けたらもっとよかったなぁ… なんて。
まぁまぁ、再来月があるじゃないですか。たくさん雪の中歩いて
くださいませ(笑)
地元っ子よりfujinoさんの方が絶対歩いてますよね~。
雪には慣れているんですけど、やはり雪の降り始めは
久しぶりの雪道なので歩いたり運転するのに緊張します。
そちらは今が紅葉の真っ盛りなのですね。そういう知らせを
聞くと、日本って広いなぁって思います。
冬の北海道を経験済みなんですね。あり得ないほどのお天気に
恵まれたってことは日頃の行いが良かったせいでは?(笑)
SEABATさんはライダーでもあるのですか? アクティブですね~。
SEABATさんもカメラが趣味なのですね? フィルムですか?デジですか?
私は残照のある時間帯に月のある風景を撮影するときはフィルムですが、
あとはデジです。
ハーフサイズでは四つ切程度の拡大でも粒状性がガタガタでしたので、必死のアルバイトでPENTAXのSLを手にして以来、少なくともフィルム時代はずっとPENTAXオンリーでした。
やがて中高年世代に第一期のカメラブームが訪れ、あまりのマナーの悪さに「同一視されたくない」とカメラを暫く置いてしまったりもしましたが、デジタルカメラ黎明期に、フィルム時代においてもファッショナブルだったIXYデジタルを、「カミさんや娘が持っても違和感がない」と買い求め、そこから再びカメラへの想いが再燃。いつしかデジタルPENTAXで撮りまくるようになっています。
フィルムならではのグラデーションとか色合いの雰囲気は、今なおデジタルは一歩及ばない部分があるようにも思いますが、プロでもスーパーアマチュアでもない立場では、現像やプリントの経費がかからず、アルバムにプリントを整理するよりPCの画面でささっと見られる事などから、それはそれでデジタルの大きなアドバンテージだと思いますし、何れ私たちが旅立つ時には一人娘が遺品を整理する上でも始末は簡単でしょうから、もうフィルムを使うとか、デジタルでもプリントするという事はしないでしょうね。
ちなみにカミさんとは登山にも同行しますが、こういう時には悩みつつもPENTAXの一眼に加え、雨でも安心な防水・耐ショック性のあるコンデジも持って行きますから、少しでも荷物を減らすべき行為の中で、ガイドには「好きなのはわかるけどね~」と笑われています。
バイクで出かける時にはカメラは持ちません。だって「コーナリングの鬼っ!」になっていて脇目も振らないので、そこに絶景があっても気付きもしませんから (爆)
オリンパスペン、懐かしいです。私自身は使ったことないのですが、
小さい頃、父の部屋にありました。父は自室を暗室に使い、現像
していましたが、な~にが面白いんだろうと思ってました(笑)
私はデジタルがどんどん出てくるようになってから、コンデジから
フィルム一眼レフへと移行しました。何か時代に逆行してますね(笑)
コーナリングの鬼になっているときは流石に写せないですよね。
誰かにコーナーリングの鬼ごと風景を撮ってもらわなきゃ(笑)
SEABATさんはアクティブな方なのですね~。